ランボルギーニ エスパーダ、 ヤラマ

1970年頃のランボルギーニのイメージカー
その風合いはライバル フェラーリと一線を期す。
確かに、走らせて面白い車では無いが、希少性で
ランボルギーニマニアには自慢の出来る一台だろう。
値段がフェラーリと比べて半分くらいなのも
その車格からしてお買い得だ。
今回はアメリカのランボルマニアが自費を費やしてレストアをした固体。
つまり自分のお金を使わず、レストアした車が手に入るというわけ。



この固体は、エスパーダの3種類あるモデルの最終型
ホイールがボルトで留まるタイプ
前期はセンターロックのスピナーだ。



ダッシュもこれが最終型。当時シーサイドでも数台を輸入した。







ヤラマ、もしくはハラマとも呼ぶ
ヘッドライトはカバーが回転する。









この車も私は3台くらい販売した。
運転の感覚はまるで戦車のような重厚さだ。





値段は問い合わせ。
045−663−4660 古谷まで