〜 社長 鞍とは‥ : 社長の意見 〜

会社の信用 2008年10月

いつも言うように当社では常に5〜6台のディノを始めとするレストア(本格的な)を受ける車が入っている。
始めの契約時に半分以上のお金を入金した頂くわけだから、お客様にとっては信頼できる相手かどうかで、気分の持ちようが
その後変わってくるのは当たり前だ。
よくある話が、工場に入れたら2年も3年もホコリをかぶった置きもの状態。

だから当社は選任のフロントマン(天明)を置いて、常にお客様と連絡を取り意思の疎通を図っている。

また最近とり始めた方法が、先に(レストアをする前に)購入したお客様の名義に所有権を移すと言う方法だ。
自動車の所有権は、 車検証に記載される所有者が全てとなる。
レストアは時間がかかる仕事だけに、できるだけの方法でお客様の不安を少なくしようと言うわけだ。

おかげさまで最近はスタッフも安定し、充実した仕事が出来ている。販売のほうも好調だ。
私としては今後も今のペースを維持して、より良い仕上げ、出来具合の車を提供していきたい。

会社の信用 その2

最近ニュースを見ていると暗い話ばかりだ。
留学斡旋の会社が経営破たんするとか。信用してお金を預けた人がだまされたと怒るのは無理も無い。
ただ、一つ思うのは、どれだけ信頼できる相手かどうか調べたの?と言う点だ。
勿論財務内容までは無理としても、歴史とか実績とか、、、
なんか日本人は任せた相手に全ての権限を委ねようとする、 自己責任、自主性が少ないように思う。

振り返ってわが社。
勿論、毎月の経費は数百万に上る。でもこれは当たり前の事。
そのために社長の私は毎月、自分にノルマを課し、車の販売で利益を上げている。
特筆したいのは、わが社は銀行からの借り入れが一切無いこと。

つまり全部自己資金。 これって意外と凄くない?
こんな信用不安の時期に、我が社も多数のお客様から多額のお金を預かる、
それに対する、説明を常に行っていく、これは私の義務であり、商売のモラルであると思う。

お客様は期待して車を購入してくれる、
その期待通りに車が仕上がって行くのを見る、時間も予想通りだ、
出来上がりは予想よりもはるかに良いものだった。周りからも褒められる。
そうなれば、当然お金を払うのも良い気分で行えるだろう。

言葉で言うのは簡単だが、これを実際に行うのはかなり努力しなければ不可能だ。
当社は不可能を可能にするための努力をする、
そう約束したい。