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いよいよ平成のラストスパート

皆さんおはようございます。
現在、ホームページのシステムエラーで、インデックスにブログが
表示されない状態になっています。申しわけありません。

さて、平成最後の1月がスタートしました。
5月1日からは新元号に代わるそうです。
とは言いましても、我々一般の国民には元号が変るだけで
日々の生活に特段の変化がある訳ではありません。
いわば、天皇制を維持する日本国だけの行事であり
国際的にはなんのかかわりもありません。
その証拠にアメリカを見てください。
2019年は単なる数字です。
なので、大騒ぎをするのも控えた方が良いと思います。
今度、天皇になられる現在の皇太子さまもそのように思われているのでは
ないでしょうか。

私は歴史が大好きで特に戦国時代から昭和あたりまでの時代が最も興味が
あります。
その流れで言えば、各時代の天皇は何をしていたのか?
端的に言えば、各時代の覇者の都合の良い名代であった。
そう思います。
つまり常に利用される立場。
幕末の、「尊王攘夷」 昭和の軍事政権の天皇の名の下で玉砕を命じた軍人たち
これらを見ても明らかでしょう。
第2次大戦後、連合国司令官「マッカーサー」は
天皇制解体も可能な権力を持っていた。
けれど彼はそれを行わなかった。
何故?
意外ともろい日本人の精神構造を見抜き、
戦国時代と同様、傀儡の象徴を残した方が支配は上手くいく、
そう見抜いたのでしょう。
昭和天皇が直立不動の姿勢で立っている横でマッカーサーが
腰に手を当てている有名な写真がありますが
これを見ても立場は明らかでしょう。



アメリカ人には「尊敬」という概念はあっても「敬う」という思考はありません。
何故?
あのでかいアメリカ大陸をヨーロッパから船で渡って来て
苦労して、インディアンを「駆逐」して我がものにした。
だから一番偉いのは自分達。
誰かの為にではなく、自分の為に開墾、開拓した。
だからこそ個人の自由をもっとも大事にする、つまり「個人主義」
なのでトランプ大統領が声高々に言う「アメリカファースト」
これはアメリカ建国の原点である「個人第一主義」
これと完全に同意語。
だからあれだけの賛意が得られる。
もう一つ象徴的なのがアメリカの裁判所における「陪審員制度」
日本もようやく「真似し始めた」が、子供の真似事の様に見える
つまりアメリカでは有罪、無罪も無作為に選ばれた陪審員の評決によってなされる。
裁判官では無い。
これが重要なポイント。つまりあくまでも民意、国民の声を絶対とする。
だから大統領でさえ国民が選ぶ。
翻って我が日本はどうだ?
各派閥、各政党が政治を牛耳り、国民はそれに従うだけ。
日いずる国の天子と呼ばれる天皇を国民の象徴と崇め
東京のど真ん中、昔の江戸城跡に、あの広大な敷地に住まわせている。
それってどんな意味があるの?
なんか可笑しいとちゃう?
そんな声が表に出ないのもこの国の不自然さを表している。
簡単に言えば、日本は目に見えない物を大事にする、有難がる。
アメリカは目に見えるものしか評価しない、
この違いだ。

話をまとめると、我々日本人はもっともっとこの狭い国土に
しっかりと足を踏ん張り、自己、自分と言う物をより鮮明に自覚しなけれならない。
他人の意見に流される、新聞やテレビの言葉を鵜呑みにする
意見を求められても日和見する。
これらの悪癖を新元号とともに改めていく、
良いチャンスではないだろうか?

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